和歌山市消防局・全国大会での活躍を市長に誓う(写真付)

2016年08月12日 19時12分 ニュース, 政治, 社会, 防災

和歌山市消防局のレスキュー隊員9人が、先月(7月)京都府で開かれた消防救助技術の東近畿地区大会を勝ち抜き、今月(8月)24日、愛媛県松山市で開かれる全国大会に出場することになり、きょう(12日)尾花正啓(おばな・まさひろ)市長に活躍を誓いました。

ガッツポーズで気勢を上げる隊員らと尾花市長(8月12日・和歌山市役所)

ガッツポーズで気勢を上げる隊員らと尾花市長(8月12日・和歌山市役所)

全国大会に出場するのは、陸上の部では北消防署の中堀誠也(なかほり・せいや)消防副士長がはしご登はんに、障害突破では中消防署の梶本敦司(かじもと・あつし)消防士長ら1チーム5人が出場します。

また水泳の部では、人命救助で北消防署の田畑肇(たばた・はじめ)消防士長ら1チーム3人と、基本泳法で中消防署の丸田龍(まるた・りゅう)消防副士長がそれぞれ出場します。

障害突破の全国大会出場は20年ぶりで、東近畿地区大会で初めて1位を獲得したほか、陸上・水上の個人・団体をあわせて4種目での全国出場は和歌山市消防局としては初めてです。

決意表明する梶本消防士長(左から2人目)ら

決意表明する梶本消防士長(左から2人目)ら

きょう午前、和歌山市役所の市長室に出口博一(でぐち・ひろかず)消防局長と出場する9人のレスキュー隊員らが訪問し、代表して障害突破に出場する中消防署の梶本消防士長が、尾花市長に「日頃の訓練の成果を十分に発揮します」と力強く決意を表明しました。

激励する尾花市長

激励する尾花市長

尾花市長は「厳しい訓練を経ての全国出場を嬉しく思います。和歌山市消防局の名を全国に轟かせて欲しい」と隊員らを激励しました。