紀の川市の住宅の高齢男女2遺体は病死か

2016年08月22日 18時47分 ニュース

紀の川市の住宅で遺体で見つかった2人の高齢の男女は、いずれも病気のため死亡したとみられることがわかりました。

これは、警察がきょう(22日)明らかにしたもので、紀の川市の平川富嗣(ひらかわ・ひさし)さん80歳の住宅で死亡しているのが見つかった、妻の早知子(さちこ)さん75歳ともう1人の遺体を司法解剖した結果、いずれも病気で死亡したとみられるということです。

警察によりますと、早知子さんは心不全のため今月(8月)13日ごろ死亡したとみられます。

もう1人は男性で、ことし(2016年)1月から3月に消化管の出血で死亡したと推定されるということで、富嗣さんとみて身元の確認を進めることにしています。

同じ敷地の別棟に住む長男が今月17日ごろ、富嗣さんの住宅の寝室で2人の遺体を見つけ、知り合いを通じて、おととい(20日)警察に通報していました。