和歌山城にスズムシがやってくる

2016年08月26日 12時11分 ニュース, 政治, 社会

和歌山市のシンボル和歌山城に、1万匹のスズムシが2年ぶりに、有田川町から贈られることになりました。

有田川町は、下水道事業のイメージ改善のために、下水道処理施設内でスズムシの繁殖をしており、和歌山市との友好を深めようと、おととし初めてスズムシを贈りました。去年は天候不順でスズムシがあまり育ちませんでしたが、今年は元気に育ち、再び寄贈することになりました。

来月(9月)1日、有田川町の中山正隆(なかやま まさたか)町長と有田川町公共下水道推進協議会副会長で鈴虫愛好会の藤岡昌三(ふじおか しょうぞう)会長が和歌山市を訪れて、和歌山城に1万匹のスズムシを放つ予定です。和歌山城を管理する和歌山市の職員は「秋になって、お城で美しいスズムシの音色を聞くのが楽しみです」と話しています。