JR紀勢線・すさみ町内で架線確認のため部分運休や遅れ

2016年08月26日 19時19分 ニュース, 事件・事故・裁判, 交通, 社会

けさ(26日)すさみ町のJR紀勢線で架線に木の枝がかかりそうになっているのが見つかり、点検作業のため一時運転を見合わせたことから、特急と普通の上下合わせて8本の電車に部分運休や遅れが発生し、およそ500人に影響しました。

JR西日本和歌山支社によりますと、きょう午前7時55分ごろ、すさみ町のJR紀勢線・江住(えすみ)駅と見老津(みろづ)駅の間の架線に木の枝がかかりそうになっているのが見つかりました。

これを受けすぐに点検作業が行われ、影響の無いことが確認されるまでの間、紀勢線は江住と見老津の間で1時間40分あまりにわたって運転を見合わせ、JRは点検後、きょう昼過ぎまでに木を伐採しました。

この影響で、京都発新宮行きの特急くろしお3号と、新宮発新大阪行きの特急くろしお18号が、白浜と串本の間で部分運休となったほか、この区間を通る普通列車上下2本も部分運休となりました。

また、後続の普通列車が47分遅れたのを最大に、特急と普通の上下合わせて4本に遅れが発生し、およそ500人に影響しました。