発砲事件・幕切れに安堵の声

2016年08月31日 22時42分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

和歌山市塩屋(しおや)の銃撃・立てこもり事件は、こんや(31日)溝畑泰秀(みぞばた・やすひで)容疑者45歳が、持っていた拳銃で自分の腹を撃って死亡し、およそ19時間ぶりに解決したことについて、市民からは安堵の声が聞かれました。

このうち、25歳の長女が現場付近の友人宅に遊びに来ていたという和歌山市に住む45歳の母親は、身動きのとれない長女とインターネットツール「LINE」でやりとりしたと話し「やれやれ、やっと娘と会えると思いほっとしました。容疑者が立てこもっている間、長女は『早く帰りたい』『犯人は観念して』などとメッセージを送ってきました」と、胸をなで下ろしていました。

また、事件現場近くに住む60代の女性は、普段は平和な地域での銃撃・立てこもり事件の発生に驚きを隠せない様子で「怖くて眠れませんでした。事件現場の周辺は平和で静かな住宅街で、このような事件が起きたことは、信じられません、ショックです」と震えながら話していました。