発砲事件解決・仁坂知事「どうして銃なんか持っていたのか」

2016年09月01日 22時03分 ニュース, 事件・事故・裁判, 政治, 社会

建設会社の男性従業員4人が拳銃で撃たれ、1人が死亡、1人が意識不明の重体となった、和歌山市塩屋(しおや)の発砲・立てこもり事件が、昨夜(8月31日)溝畑泰秀(みぞばた・やすひで)容疑者45歳が自分の腹を撃って死亡したことについて、和歌山県の仁坂吉伸知事は「心配していたが、解決して良かったと思う。しかし、なぜ容疑者が拳銃を持っていたのか、和歌山県警から説明を受けたい」と感想を述べました。

仁坂知事は、事件の解決から一夜明けたけさ(9月1日)県庁・南別館で和歌山放送のインタビューに応じ「あれ以上の被害者が増えなかったことや、人質事件にならなくて良かったと思う」と述べ、安堵の表情を浮かべていました。

一方で、警察官が突入する直前、溝畑容疑者が持っていた拳銃で自分の腹を撃って死亡したことについて、仁坂知事は「信じられない事態が起こったのだから、なぜ容疑者は拳銃を持っていたのかを含め、県警には事件の究明や説明を期待したい」と話していました。