全国トンボ・市民サミット和歌山大会

2016年09月15日 12時42分 ニュース, 社会

環境の指標と言われる「トンボ」の生態から自然を考える、「全国トンボ・市民サミット」が、来月(10月)1日と2日、和歌山県で初めて開かれます。

この大会は、環境保全の大切さを次世代につなごうと、全国の市民団体が集まって、体験型見学会や基調講演で交流を深めています。

1990年に横浜で始まってから毎年各地で開かれ、今年は27回目になります。

初日の1日は専門家の指導で、身近にいるさまざまなトンボに触れて楽しむ体験型見学会が、事前に申し込んだ人を対象に、海南市孟子(もうこ)の里山公園、橋本市柱本(はしらもと)、印南町の切目川ビオトープの県内3ヶ所で開かれます。

また2日は、和歌山市の県民文化会館で、一般の人も参加できる本大会が開かれ、熊野自然保護連絡協議会の南敏行(みなみ としゆき)会長や天神崎の自然を大切にする会の玉井済夫(たまい すみお)代表理事の基調講演と、子ども達を交えた活動研究報告などが行われます。2日目の申し込みは不要で、入場無料です。