中日・住金出身の森監督代行が新監督に

2016年09月29日 19時33分 ニュース

プロ野球の中日ドラゴンズは、きょう(29日)住友金属野球団出身の森繁和(もり・しげかず)監督代行61歳が、新しい監督に就任すると発表しました。

森新監督は、きょう、名古屋市内で記者会見し「晴れやかなものはない。やらないといけないことは沢山ある」と意気込みを語りました。

森新監督は、かつて和歌山市を拠点とした社会人野球・住友金属野球団のエースを務めたあと、1978年、西武に入団しました。

おととし(2014年)中日のヘッドコーチに就任し、先月(8月)成績不振で休養した谷繁元信(たにしげ・もとのぶ)監督に代わって、チームの指揮を執りました。

球団は、長年コーチを務めた指導実績や、監督代行として若手選手を積極的に起用する采配などを評価し、内部昇格を決めました。

森新監督は、今シーズン19年ぶりの最下位に終わり、2リーグ制以降では球団初となる4年連続の4位以下と低迷するチームの再建にあたることになります。