アドベンチャーワールドで赤ちゃんパンダの公開スタート(写真付)

2016年10月01日 12時38分 ニュース, 社会, 経済

白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」できょう(1日)、先月(9月)18日に生まれたメスのジャイアントパンダの赤ちゃんが一般公開され、母親の良浜(らうひん)の胸に抱かれながらすくすく成長している姿を見せていました。

母親の良浜に抱かれるジャイアントパンダの赤ちゃん(10月1日 白浜町・アドベンチャーワールド)

母親の良浜に抱かれるジャイアントパンダの赤ちゃん(10月1日 白浜町・アドベンチャーワールド)

赤ちゃんパンダは先月18日の午前1時11分に、オスの永明(えいめい)とメスの良浜(らうひん)の間に生まれ、アドベンチャーワールドでは15頭目の繁殖となります。

赤ちゃんパンダは毎日、良浜の母乳を飲んですくすく成長し、生後13日目となるきょう午前8時の時点で体重は515グラムと生まれた時のおよそ2.6倍になり、背中から耳にかけては黒い毛も生えてきています。

きょうは赤ちゃんパンダの体重が順調に増え、子育ても安定してきたことから、30分間限定で一般のお客さんにも公開され、県内外から詰めかけたおよそ500人がスマートフォンで写真を撮ったり、動画を撮影したりしていました。

大阪府摂津市から来た谷川亜紀(たにがわ・あき)さんと南緒(なお)くんの親子は「赤ちゃんパンダは可愛かったです。小さくて驚きました。公開とは知らず、アドベンチャーワールドに来たのでラッキーでした」と話していました。

アドベンチャーワールドの遠藤倫子(えんどう・ともこ)さんは「お母さんはベテランですのでしっかり子育てをしていて、赤ちゃんも自分からミルクを飲みに行っているので、順調に大きくなっています。前回もいい名前を付けてもらったので、今回も素敵な名前を応募してほしいです」と話していました。

アドベンチャーワールドでは当面、休園日を除く毎日午前9時45分から10時5分までと午後2時40分から午後3時までの1日2回、この赤ちゃんパンダと母親の良浜を公開するということで、成長次第で公開時間を延ばしたいとしています。

また、アドベンチャーワールドではこの赤ちゃんパンダの名前を一般公募していて、インターネットやはがき、パーク内にある端末を使って応募することができます。募集期間はきょうから来月30日までです。