現職と新人の一騎打ち、岩出市長選挙投票はじまる

2016年10月02日 09時47分 ニュース, 政治

現職と新人の一騎打ちとなった岩出市長選挙の投票が、きょう(2日)行われ、即日開票されます。

任期満了に伴う岩出市長選挙に立候補しているのは、届け出順に、新人で元市議会議員の尾和弘一(おわ・ひろかず)候補69歳と、旧岩出町長を含め6選をめざす現職の中芝正幸(なかしば・まさゆき)候補73歳のいずれも無所属の2人で、前回・4年前と同じ顔ぶれによる一騎打ちの激しい選挙戦となっています。

今回の選挙では、近い将来に本格化する人口減少への対策や、観光振興・企業誘致などによる市の経済発展策、それに市長の多選の是非などが争点となっています。

投票は、きょう(2日)午前7時から、市内19の投票所で一斉に始まりました。一部を除いて午後8時まで行われ、今夜9時から岩出市荊本(いばらもと)の市立市民総合体育館で即日開票されます。岩出市の当日有権者は、4万3142人です。

岩出市選挙管理委員会によりますと、きのう(1日)まで行われた期日前投票で、3472人がすでに投票を済ませています。

ところで、今回の岩出市長選挙は、選挙権年齢が18歳に引き下げられて以降、県内では実際に投票が行われる初めての市長選挙で、十代の投票行動や投票率が注目されています。