「河西ほほえみセンター」命名者に感謝状(写真付)

2016年10月04日 19時30分 ニュース, 社会

来年(2017年)5月に和歌山市にオープンする、西保健センターなどが入る複合施設の愛称が「河西(かせい)ほほえみセンター」に決まり、きょう(4日)、命名した女性に尾花正啓市長から感謝状が贈られました。

尾花市長から感謝状を受け取った岩橋さん(右)と娘の莉亜ちゃん2歳(手前)

尾花市長から感謝状を受け取った岩橋さん(右)と娘の莉亜ちゃん2歳(手前)

和歌山市は、和歌山市松江の市民テニスコートの跡地に建設中の複合施設の愛称を公募していましたが、県内外から応募のあった304件の中から、和歌山市西庄(にしのしょう)の主婦で2歳の娘の母親、岩橋麻衣(いわはし・まい)さん39歳が応募した名称の「ほほえみセンター」に決まりました。

家事の合間に愛称を思いついたという岩橋さんによりますと、「西保健センター」と図書館の「本」に共通する「ほ」の2文字に加え、みんなが笑顔になれるようにとの思いを込めて「ほほえみセンター」と名付けたということです。

きょう午前10時半から和歌山市役所の市長室で行われた感謝状の贈呈式で尾花市長が岩橋さんに感謝状と記念品を贈り、「本当に良い名前をつけていただきありがたい」とお礼を述べました。岩橋さんは「採用されて光栄です。私自身、2歳の子どもがいるので施設の完成を楽しみにしています」と喜びを語りました。

「河西ほほえみセンター」には乳幼児の健康診査や母子健康手帳の交付を行う西保健センターや、子育ての悩みを相談できる施設のほか、およそ5万冊を蔵書する市民図書館の分館や100台を収容できる駐車場が併設されます。

完成イメージ図(和歌山市提供)

完成イメージ図(和歌山市提供)