医大薬学部・伏虎小跡地条例案市議会可決を仁坂知事評価

2016年10月04日 19時30分 ニュース, 政治

2021年度の設置を目指している和歌山県立医科大学薬学部に、和歌山市立伏虎(ふっこ)中学校の跡地の一部を無償で貸与する条例案が、先月末(9月)和歌山市議会で賛成多数で可決されたことについて、和歌山県の仁坂吉伸知事は「熱心な議論の末に誘致が決まり、大変喜ばしい」と述べました。

条例案は、和歌山市議会の9月定例会に提案され、内容に問題があるなどとして、総務委員会で否決されましたが、本会議で採決した結果、賛成多数で原案どおりに可決されました。

仁坂知事は、けさの定例記者会見で紆余曲折の末に市議会で条例案が可決に至った経緯を受け「外から見たら紛糾に見えるかもしれないが、色々な意見が市議会で堂々と議論された結果だ」と述べました。