第56回和歌山県労働安全衛生大会(写真付)

2016年10月04日 19時31分 ニュース, 社会

和歌山県内で安全や衛生に功績のあった事業所や工場などを表彰する、今年度(2016年度)の和歌山県労働安全衛生大会が、きょう(4日)午後、和歌山県民文化会館で開かれました。

ことしの大会のもよう(10月4日・和歌山県民文化会館)

ことしの大会のもよう(10月4日・和歌山県民文化会館)

これは、県・労働安全基準協会などが主催して毎年開かれているもので、ことしで56回目です。

表彰される企業の代表者

表彰される企業の代表者

大会では、労働災害などで死亡した人に出席者全員で黙とうを捧げたのに続いて、安全に功績の有った企業や事業所に対する表彰が行われ、県・労働安全基準協会の爲岡英喜(ためおか・ひでき)会長から賞状が手渡されました。

あいさつする爲岡会長

あいさつする爲岡会長

爲岡会長は式辞の中で、去年(2015年)県内で発生した労働災害や死亡災害の件数が、いずれも前の年よりも増加している状況に憂慮したうえで、出席者に労働災害対策や安全管理の徹底を改めて呼びかけました。

このあと、労使が一体となり職場に存在するリスクの一層の低減化につとめることや、心と体の健康の確保、さらに快適な職場環境の形成などをうたった大会決議案を全会一致で採択し、閉会しました。