放火容疑で再逮捕 愛知県の男

2016年10月06日 19時03分 ニュース

和歌山市の集合住宅で、屋外に置いてあった箱に火をつけ住宅の一部を焼いたとして、和歌山東警察署は、先月、器物損壊の疑いで逮捕した、愛知県の49歳の男を、放火の疑いで再逮捕しました。

警察の調べによりますと、愛知県豊橋市の土木作業員、青木巧(あおき・たくみ)容疑者49歳は、先月17日未明、和歌山市中之島で発生した不審火のうち、駐車場の軽自動車を壊したとして逮捕しました。

その後の調べで同じ日に、和歌山市畑屋敷の集合住宅で通路にあった発泡スチロール製の箱にライターで火をつけ、通路の先にある部屋のガラス窓の窓枠などの一部を焼いたことがわかり、きょう(6日)放火の疑いで再逮捕しました。

青木容疑者は、「建物まで燃やすつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。