危険業務従事者叙勲 県内から28人

2016年10月08日 11時59分 ニュース, 社会

警察官や消防士、自衛隊員など、危険性の高い業務を長年勤めた人に贈られる、ことし(2016年)秋の危険業務従事者叙勲に、和歌山県関係では28人が選ばれ、来月(11月)伝達が行われます。

受章の内訳は、瑞宝双光章(ずいほう・そうこうしょう)が13人、瑞宝単光章(ずいほう・たんこうしょう)が15人です。職種別では、警察庁関係が18人、法務省関係が2人、防衛省関係が2人、消防庁関係が6人です。

瑞宝双光章を受章するのは、元・和歌山県警部で岩出市の上岡高良(うえおか・たかよし)さん70歳や、元・和歌山市消防監で和歌山市の坂本邦昭(さかもと・くにあき)さん69歳、元・大阪府警部で和歌山市の大谷幸一(おおたに・こういち)さん71歳など13人です。

瑞宝単光章を受章するのは、元・准陸尉(じゅんりくい)でかつらぎ町の庵野淸高(いおの・きよたか)さん67歳や、元・法務事務官で和歌山市の巽年宏(たつみ・としひろ)さん62歳、元・御坊市(ごぼうし)消防指令で御坊市の垣内孝司(かきうち・たかし)さん65歳ら15人です。

危険業務従事者の叙勲の伝達式は、来月上旬から中旬にかけて東京で、また、和歌山県から上申された消防関係の伝達は県庁でそれぞれ行われます。