かつらぎ町と岬町の2か所など新たな道の駅に

2016年10月10日 19時48分 ニュース, 交通, 社会, 経済

道の駅を管轄する国土交通省・近畿地方整備局は、現在建設中のかつらぎ町と大阪・岬町(みさきちょう)の2か所を含む管内の4か所を、新たに道の駅に登録します。

新たに加わるのは、かつらぎ町滝(たき)の国道480号沿いで建設中の「道の駅くしがきの里」と、岬町淡輪(たんのわ)の国道26号沿いで建設中の「道の駅みさき」など、管内の4か所です。

このうち「道の駅くしがきの里」は敷地面積およそ1万平方メートルで、72台分の駐車スペースとトイレのほか、ファーマーズマーケットやカフェ・パン工房、レストランを整備します。さらにコミュニティスペースやイベント広場もあわせて整備し、町民との交流促進の場として機能することが期待されていて、今年度中(2016年度)のオープンを予定しています。

一方「道の駅みさき」は、敷地面積およそ1万1千平方メートルで、80台分の駐車スペースとトイレをはじめ、情報・休憩コーナーや、特産品の直売所、それに電気自動車の充電器1台を整備する予定で、海水浴場や遊園地などのレジャー施設と連携した地域振興施設としての機能を有するほか、災害時の高台の一時避難場所としても期待されていて、今年度中のオープンが予定されています。

今回の4か所を含めると、道の駅は全国で1107か所に、近畿地方整備局管内では142か所、和歌山県内では33か所となります。