「解散風が吹き始めている」 二階自民幹事長が発言

2016年10月10日 17時05分 ニュース

自民党の二階俊博幹事長はきょう(10日)、和歌山市内で記者に対し、与野党で取りざたされている衆議院の解散論をめぐり「解散風が吹き始めている」との考えを示しました。これはきょう、和歌山市内のホテルで開かれた自民党の門博文議員のパーティーに出席後、集まった記者の質問に答えて明らかにしたものです。

二階幹事長は「選挙の風は吹いているか吹いていないかと言われれば、もう吹き始めているというのが適当だ」と述べました。そして、「今、(選挙の)準備に取りかからない人がいるとすれば、もう論外だ」と指摘し、「集まった後援会関係者やパーティーの参加者も解散はそう遠くないないと受けとめたのではないか」との考えを示しました。