「歓迎される振興が趣旨」鶴保沖縄担当大臣が発言に釈明

2016年10月10日 18時11分 ニュース

鶴保庸介沖縄北方担当大臣がきょう(10日)和歌山市内で開かれパーティーで挨拶し、「選挙と沖縄振興策がリンクしている」との自身の発言について、「県民が歓迎する振興策を策定することが沖縄県の選挙で自民党が勝利につながるとの趣旨だ」と釈明しました。これはきょう(10日)開かれた自民党の門博文議員のパーティーでの挨拶で明らかにしたもので、鶴保大臣は「県民が喜ぶような振興策をつくらなければ、沖縄県の選挙区で敗れ、比例復活した現職の選挙の勝利はない。そういう意味で振興策と選挙はリンクしている。当たり前のことではないか。」と述べました。鶴保大臣の今月6日のリンク発言が、自民党議員の選挙の勝敗が振興策の予算規模に影響するとも受け取れる内容だったため、県側から反発が出ていました。