金の投資勧誘詐欺・知人女性から56万円詐取・総額3500万円の疑いも

2016年10月13日 22時47分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

ネットワークビジネスの仲間の女性に「これからは金(きん)が値上がりする」などと架空の投資話を持ちかけて、56万円を自分の銀行口座に振り込ませてだまし取ったとして、紀の川市桃山町(ももやまちょう)の男が、きょう(13日)詐欺の疑いで和歌山西警察署に逮捕されました。

和歌山西警察署の調べによりますと、紀の川市桃山町の無職・小平求(こひら・もとむ)容疑者68歳は、2012年の10月下旬、ネットワークビジネスの仲間で和歌山市に住む59歳の女性に「これからは金が値上がりする。一口28万円だ。二口くらいいけるか」などと架空の投資話を持ちかけて、自分の銀行口座へ56万円を振り込ませてだまし取った疑いです。

女性から被害届を受理した警察が捜査し、きょう、小平容疑者を逮捕しました。

小平容疑者は、警察の調べに対して「現金は受け取ったが、投資名目ではなかった」と容疑を否認しているということです。

警察は、小平容疑者が同じ女性から、総額3500万円をだまし取った疑いがあるとみて、裏付けを進めています。