天皇杯バレーボール 開智が県勢初の決勝ラウンド進出

2016年10月18日 19時19分 スポーツ, ニュース

和歌山市の開智高校が、和歌山県内勢としては初めて、来月、東京で開かれる天皇杯の全日本バレーボール選手権大会・ファイナルラウンドに出場することになりました。

開智高校は、6月に行われた和歌山県ラウンド男子決勝で県立粉河高校と対戦し、トーナメントを制して県代表の座を手にしました。

そして、今月15日と16日に奈良県桜井市で近畿ブロックラウンドが行われ、バレーボールのVリーグで2部のチャレンジリーグに所属する兵庫デルフィーノに、セットカウント2対0で勝ち、続く代表決定戦では、関西1部リーグ上位の大阪産業大学に、25対18、25対20と、これもセットカウント2対0で勝ってブロックラウンドを突破し、県内勢としては初めてファイナルラウンドへの出場を決めました。

天皇杯・全日本バレーボール選手権大会のファイナルラウンドには、全国のブロックラウンドを突破した16チームと、Vリーグのトップにあるプレミアリーグ所属の8チームをあわせた24チームが出場し、天皇杯の獲得を目指します。

開智高校バレーボール部コーチの山尾陵甫(やまお・りょうすけ)さんは、「7年ぶりに国体への出場を逃した悔しさを胸に練習を積み重ねてきて、初めてファイナルラウンドに進出できました。

プレミアリーグのトップチームと対戦することを目標に、1つでも多くの試合にのぞみたい」と話しています。

天皇杯・全日本バレーボール選手権大会のファイナルラウンドは、12月16日から東京体育館で開催されます。