「里山のジビエバーガー」GP獲得で仁坂知事を表敬訪問(写真付)

2016年10月19日 18時57分 ニュース, 政治, 社会, 経済

今月(10月)鳥取県で開かれた「とっとりバーガーフェスティバル」でグランプリとなった「里山のジビエバーガー」を開発した、株式会社カワの川良弘(かわ・よしひろ)社長と、材料の鹿肉の産地・古座川町(こざがわちょう)の西前啓市(にしまえ・けいいち)町長らが、きょう(19日)和歌山県庁の仁坂吉伸知事を表敬訪問し、バーガーを振る舞いました。

記念撮影のようす(10月19日・和歌山県庁知事室)

記念撮影のようす(10月19日・和歌山県庁知事室)

「里山のジビエバーガー」

「里山のジビエバーガー」

里山のジビエバーガーは、カワが去年(2015年)9月から販売している商品にさらに改良を加えたもので、古座川産の鹿のひき肉を72パーセント使っているほか、マヨネーズには同じく古座川特産のゆずを、黒褐色のバンズには備長炭(びんちょうたん)の粉末を練り込むなど、紀州産にこだわった食べ応えのあるバーガーです。

ことしのバーガーフェスで、来場客の人気投票や審査員へのプレゼンテーションの結果、2位以下を大きく引き離す得票を得て、日本一のグランプリを獲得しました。和歌山県のグランプリ獲得は、3年連続の快挙です。

バーガーの食感に満足する仁坂知事(右)と鎌塚農林水産部長(左)

バーガーの食感に満足する仁坂知事(右)と鎌塚農林水産部長(左)

仁坂知事は「野趣のある食感が最高だ。もっと発信して欲しい」と満足そうに話していました。

川社長(左)と西前古座川町長(右)

川社長(左)と西前古座川町長(右)

川社長は「これからも和歌山産を含め、全国の良い食材を組み合わせた美味しさを追求したい」と話しました。

また西前町長は「カワに感謝している。鹿肉の販路の拡大と、特産品の発信にさらに力を入れたい」と語りました。

里山のジビエバーガーは、県内のカワのパンで、1個税込み483円で販売されています。