和歌山市で460万余円欺し取られる

2016年10月20日 14時00分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山市内の80歳代の女性がきのう(19日)、警察官を名乗る男らに、462万円余りを欺し取られる特殊詐欺事件があり、警察が捜査しています。

和歌山西警察署によりますと、きのう午前10時ごろ、和歌山市内の80歳代の女性宅に、「警察の振り込め詐欺の係」を名乗る男の電話で、あなたの口座が詐欺組織のリストにあがっています。お金が取られてしまうので日本銀行に預け替えするようにと言われました。

さらに日本銀行を名乗る男の電話で「郵便局員が詐欺組織とつながっているので引き出すよう」言われたため、郵便局で現金を引き出したところ、今度は自宅に20歳代の男が来たため、封筒に入れたままの現金462万9千円余りを渡してしまったということです。

不審に思った被害者が、警察に電話をして被害がわかりました。

警察では、警察官などを名乗るよくある手口で高齢者が被害を受けます。

高額な現金を扱う時は、誰かに相談するとか、警察などに相談するよう呼びかけています。