【鳥取地震】鳥取県中部で地震 和歌山県内は最大震度3 

2016年10月21日 18時35分 ニュース, 防災

きょう(10/21)午後2時過ぎ、鳥取県中部を震源とする強い地震があり、和歌山県内では、美浜町と印南町で震度3を観測しました。

気象庁によりますと、地震があったのは、午後2時7分頃で、震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推定されています。

和歌山県内では最大となる震度3を、美浜町と印南町で観測したほか、震度2を、和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、かつらぎ町、広川町、日高町、由良町、みなべ町、紀の川市、岩出市、田辺市、上富田町で観測しました。また震度1を、県内の広い範囲で観測しました。

この地震で、東海道・山陽新幹線は、豊橋と博多の間で運転を見合わせるなどしましたが、県内の交通機関に影響はなく、JRや南海などの鉄道は、通常通り運行され、高速道路も速度規制などは実施されませんでした。

しかし、和歌山市消防局によりますと、和歌山市内のホテルで開かれたイベントで、この地震により倒れた木製の看板にあたり、参加していた48歳の女性が、頭に軽いけがをしました。

また、この大きな地震が発生したあとのきょう午後2時53分頃、岩出市で震度1の地震がありました。

この地震も、震源地は鳥取県中部で、震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは、5・0と推定されています。