外国語OKの警察官常駐 関西空港の交番

2016年10月24日 20時25分 ニュース, 交通, 社会

海外からの観光客が増えている関西空港の交番に、外国語を話せる警察官が、きょう(10/24)から常駐することになりました。

関西空港を利用する外国人は、中国などアジアを中心に増えていて、昨年度の国際線の外国人旅行客数は、これまでで最も多い1100万人に上っています。このため、関西空港のターミナルビルにある交番に、外国語を話せる警察官を配置し、外国人利用客への対応を強化することになりました。

この交番には、英語や韓国語で会話ができる4人の警察官が交替で勤務し、道案内のほか、落とし物などについての問い合わせに応じます。

きょうは、新たに英語で表記された交番の看板が掛けられ、英語を話す女性警察官は、「外国人利用者に24時間、迅速かつ的確に対応し、日本での滞在を安心して楽しんでもらいたい」と話していました。