第613回番組審議会

2016年10月26日 12時35分 ニュース, 社会

和歌山放送の第613回番組審議会がきょう(26日)開かれ、今月1日土曜日の午後0時5分から午後1時まで放送された「おでかけラジオ 吉宗ウィーク」について審議が行われました。

この番組は、紀州藩5代藩主の徳川吉宗が8代将軍就任300年を記念して和歌山市の和歌山公園にあるわかやま歴史館から公開生放送しました。番組では、和歌山市立博物館学芸員が吉宗の誕生から幼少期、どのように紀州藩主になったのかなどを当時の時代背景とともに解説したほか、和歌山市が「吉宗ウィーク」として和歌山城を中心に開いた様々な催しをリポートで紹介しました。

番組審議会では委員から「学芸員の解説がわかりやすくパーソナリティもよく勉強していた」「催しのリポートなども交えバランスのよい構成だ」といった意見が寄せられたほか「学芸員やゲストの発言をじっくり聞いて引き出してほしい」「和歌山には徳川家にまつわる資料が少ないといわれる中、放送局が大学などと連携して県民への周知につとめてほしい」といった意見も出されました。