生命保険協会和歌山県協会が福祉施設へ物品寄贈(写真付)

2016年10月31日 12時27分 ニュース, 政治, 社会

生命保険協会和歌山県協会に加盟する18社が、県内の老人福祉施設や障害福祉施設に家電製品などを寄贈する贈呈式が、きょう(31日)和歌山県庁で行われました。

贈呈後の記念撮影(10月31日・和歌山県庁)

贈呈後の記念撮影(10月31日・和歌山県庁)

これは、県が制定している毎年9月の「喜の国(きのくに)いきいき長寿月間」に生命保険協会が協賛し、加盟18社の従業員による「喜の国ふれあい基金」の寄付金から毎年県内の福祉施設へ物品を寄贈しているもので、ことし(2016年)で27年連続となります。

今回は、和歌山市の養護老人ホーム「喜和の郷(きわのさと)」に卓球用品一式、また印南町(いなみちょう)の障害福祉サービス事業所「ワークメイト印南」にはノートパソコンや除湿器、掃除機がそれぞれ1台など、5つの施設に家電製品や音響機器などが贈られます。

目録を手渡す前田会長(右)

目録を手渡す前田会長(右)

きょう午前、県庁の特別会議室で贈呈式が開かれ、県・保健政策局の山田成紀(やまだ・しげき)局長らが立ち会い、生命保険協会和歌山県協会の前田敏志(まえだ・さとし)会長が、それぞれの施設の代表に物品の目録を手渡しました。

前田会長は「募金に参加した職員一同、安心できる地域社会づくりに貢献できるようお祈りしています」とあいさつしました。

お礼を述べる椿園の岡崎施設長

お礼を述べる椿園の岡崎施設長

施設を代表して、白浜町の養護老人ホーム「椿園(つばきえん)」の岡崎博子(おかざき・ひろこ)施設長が「頂いた品物をもとに、より充実した施設運営が出来ます」とお礼を述べました。

和歌山県協会では、1990年度から昨年度(2015年度)までに、県内178の福祉施設へ物品を寄贈しています。