新宮市の阿須賀神社で世界遺産追加登録祝う(写真付)

2016年11月27日 17時04分 ニュース, 社会

新宮市の阿須賀(あすか)神社で、きょう(27日)午後、世界遺産への追加登録を祝う式典が行われました。

世界遺産追加登録祝う(新宮市・阿須賀神社)

世界遺産追加登録祝う(新宮市・阿須賀神社)

式典では、阿須賀神社の西俊行(にし・としゆき)宮司が祝詞(のりと)を奏上、新宮市の田岡三千年(たおか・みちとし)市長や熊野本宮大社の九鬼家隆(くき・いえたか)宮司らが玉串を奉(ほう)てんしました。そして、西宮司が、篠笛(しのぶえ)の奉納演奏を披露し追加登録を祝いました。

式典に出席した新宮市の田岡市長は、「この登録がゴールではなくスタートとしたい」と述べ、熊野本宮大社の九鬼宮司は、「これで、やっと紀伊山地の参詣道がそろった。改めて地域が一体となって、多くの方々にお越しいただけるようにしたい」と話しました。

阿須賀神社境内は、先月(10月)下旬、同じく新宮市の蓬莱山(ほうらいさん)とともに、「阿須賀王子跡(あすかおうじあと)」として、世界遺産に追加登録されました。