県農業大学校で農大祭、農産物販売など人気(写真付)

2016年12月04日 16時02分 ニュース, 経済

かつらぎ町中飯降(なかいぶり)にある和歌山県農業大学校で、きょう(4日)、農大祭(のうだいさい)が開かれ、人気の農産物販売に長い列ができるなどにぎわいました。

農大祭・人気の果樹販売

農大祭・人気の果樹販売

農大祭は、実りへの感謝と学校紹介や新鮮な農産物の販売を通じて、地域の人たちとの交流を深めることを目的に、毎年この時期に行われているもので、43回を数えます。

花卉販売も人気の農大祭

花卉販売も人気の農大祭

この日は、午前10時のオープン前から、町内外から続々と人々が訪れ、野菜や果樹、花卉(かき)の販売テントでは、学生の作業が追いつかないほどの盛況ぶりでした。学内ではこの他、飲食の模擬店、コース別学習状況の紹介、ゲーム、軽音楽の演奏などが行われました。

ところで、県農業大学校は、前身となる県立農事試験場が、大正4年、農業技術見習生の受け入れを始めてから100年をこえる歴史がありますが、来年(2017年)4月、専修学校「和歌山県農林大学校」として改編され、農学部に「アグリビジネス学科」が新設されるとともに、新たに「林業研修部」も設けられます。