ジャンボ絵馬、申から酉に、九度山町の丹生官省符神社

2016年12月04日 17時30分 ニュース, 社会

九度山町の世界遺産・丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社できょう(4日)、本殿前に掲げられている幅およそ3メートル、高さおよそ2・1メートルのジャンボ絵馬が、ことしのえとの「申(さる)」から来年(2017年)の「酉(とり)」に掛け替えられました。

絵馬は、金色の下地に、2羽のニワトリが、3羽のひよこを見守る姿が描かれています。宮崎志郎(みやざき・しろう)宮司68歳は「ニワトリの親子が仲良くくつろいでいる絵です。初詣に来た人が和んでいただければ」と話しています。

この神社は、高野山を開いた弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)が創建したとされ、本殿前には、白と黒の犬を連れた祭神・狩場明神(かりばみょうじん)と空海との出会いを描いた大絵図も常設展示されています。