駐日アゼルバイジャン大使が知事表敬訪問(写真付)

2016年12月14日 19時05分 ニュース, 政治, 経済

アゼルバイジャン共和国の駐日大使が、きょう(14日)午後、和歌山県庁の仁坂吉伸知事を表敬訪問し、双方の食文化や経済などで交流したい考えを示しました。

懇談する仁坂知事(左)とイスマイルザーデ駐日大使(右)(12月14日・和歌山県庁知事室)

懇談する仁坂知事(左)とイスマイルザーデ駐日大使(右)(12月14日・和歌山県庁知事室)

イスマイルザーデ駐日大使

イスマイルザーデ駐日大使

表敬訪問したのは、ギュルセル・イスマイルザーデ駐日アゼルバイジャン大使45歳です。

イスマイルザーデ駐日大使は「アゼルバイジャンと日本の外交は新たな時代を迎えていて、これからは地方と地方の繋がりが大切です」と述べ、農産物や世界遺産を通じた経済・観光交流の促進を和歌山県にも強く呼びかけました。

一方仁坂知事は、アゼルバイジャンとトルコとの繋がりが深いことから、串本沖のエルトゥールル号遭難を題材にした映画「海難1890(いちはちきゅうぜろ)」がアゼルバイジャンでもヒットしたことについて触れると、イスマイルザーデ駐日大使は「アゼルバイジャンでも、エルトゥールル号の事は多くの国民が認識していて、私も、以前串本町に行ったことがあり、縁の深さを実感しています」と話していました。

仁坂知事は、県が行っている食と健康の発信などで要望があればいつでも連携する考えを示し、今後、アゼルバイジャンと県との更なる交流促進を希望しました。