きのくにロボットフェスティバル 12月18日開催

2016年12月14日 20時27分 ニュース

小学生から中学生までを対象としたロボットコンテストの全国大会をはじめとした「きのくにロボットフェスティバル2016」が今月(12月)18日、御坊市立体育館で開かれます。

これは、子どもたちに、ものづくりの楽しさや大切さを体験してもらおうと、和歌山県や御坊市でつくる実行委員会が毎年主催しているもので、今年で10回目です。

このうち、小・中学生を対象にしたロボットコンテストは、全国各地区の予選会を通過したロボットによる決勝大会で、今年は、中国山東省からも小・中学校が参加します。

出場するロボットは、小・中学校でそれぞれ42台ずつで、和歌山県内からは、小・中学校、それぞれ16台ずつ、中国からは2台ずつとなっています。

競技の内容は、小学生部門が、火山に見たてた斜面をロボットが登り、火口に資材を埋める早さと数量を競う「活火山停止大作戦」、中学生部門は、コート内のエリアにいかにブロックを高く積み上げるかを競う「ブロックタワー建設作戦!」です。

一方、高校生を対象にしたコンテストには、県内5つの高校が参加する予定で、ロボットで資源ゴミを回収・分別する「資源ゴミを分別☆エコクリーン大作戦!」の課題に取り組みます。

このほか、日本企業などが製作した最先端技術のロボットによる「スーパーロボットショー」も開かれます。

また、今回は、開催10周年を記念して企画された「わたしのアイデアロボット」絵画作品の表彰式も行われ、小・中学生が自ら考えたロボットをイラストと言葉で表現した11点が会場に展示されます。

「きのくにロボットフェスティバル2016」は、今月(12月)18日の午前9時20分から、御坊市立体育館で開かれます。