和県統計グラフ入賞作品展示会 和歌山市で1月9日まで(写真付)

2016年12月15日 19時35分 ニュース, 社会

和歌山県統計グラフコンクールの今年度の入賞作品の展示会が和歌山市の県立図書館エントランスホールで開かれています。

展示の様子(和歌山市・県立図書館エントランスホールで)

展示の様子(和歌山市・県立図書館エントランスホールで)

このコンクールは、統計知識の普及を図るとともに統計の表現技術を研鑽してもらおうと、和歌山県統計協会が小・中学生や高校生などを対象に毎年開催しているものです。

今年度は、県内の小・中学生から応募のあった67作品から14の作品が「特選」「入選」「佳作」に選ばれ、展示されています。

このうち、「特選」に入賞したのは、小学校5・6年生の部が、和歌山大学教育学部附属小学校5年、奥村莉亜(おくむら・りあ)さんで、全国コンクールでも入選となりました。

5・6年生の部「特選」の「紀州仕立て鮎日本一!!」

5・6年生の部「特選」の「紀州仕立て鮎日本一!!」

また、3・4年生の部で「特選」をとったのは、和歌山大学教育学部附属小学校3年、大川菜々美(おおかわ・ななみ)さんで、全国コンクールでも佳作となりました。

3・4年の部「特選」の「ぽかぽか大作せん きみもわたしもぽかぽかだ!!」

3・4年の部「特選」の「ぽかぽか大作せん きみもわたしもぽかぽかだ!!」

そして、1・2年生の部が、和歌山大学教育学部附属小学校1年の寺下大智(てらした・たいち)さんでした。

1・2年の部「特選」の「はやね はやおき はやごはん」

1・2年の部「特選」の「はやね はやおき はやごはん」

この中で、全国コンクールでも入選した奥村(おくむら)さんの作品、「紀州仕立て鮎日本一!!」は、和歌山で盛んな鮎の養殖について調べたもので、天然と養殖の鮎のどちらの方が栄養があるかを友達にアンケート調査した結果や、成分の比較などの統計情報から分かったことをわかりやすいイラストを交えて伝えています。

県統計グラフコンクール入賞作品展示会は、来月(1月)9日まで、和歌山県立図書館エントランスホールで開かれています。