年賀状の受付開始 中央郵便局でセレモニー(写真付)

2016年12月15日 21時04分 ニュース, 社会

来年(2017年)用の年賀状の引き受けがきょう(15日)から全国一斉に始まり、今朝、和歌山市の和歌山中央郵便局で記念のセレモニーが行われました。

年賀状を投函する園児

年賀状を投函する園児

きょう午前8時半から和歌山中央郵便局の玄関前で行われたセレモニーには郵便局の関係者や、和歌山県のマスコットキャラクターのきいちゃん、それに、近所の和歌山市立岡山幼稚園の年中の園児およそ35人と、紀州お祭りプロジェクト「おどるんや」合同連のメンバーおよそ20人が参加しました。

セレモニーでは和歌山中央郵便局の奥村嘉教(おくむら・よしのり)局長が「年賀状は大切な方への一年で最初の贈り物。一通一通に込められた大切な思いを、元旦に一通でも多く届けられるよう社員一丸となって取り組みます。元旦に届けるために25日までに投函してください」と挨拶しました。

この後、岡山幼稚園の園児が「やぎさんゆうびん」や「お正月」など、この日のために練習したという歌を声を合わせてうたったほか、「おどるんや」のメンバーが演舞を披露し、関係者がくす玉を割って受付開始を祝いました。そして、園児がきいちゃんや両親に向けて書いた年賀状を一人ずつ郵便ポストに投函しました。

歌を披露する市立岡山幼稚園の園児

歌を披露する市立岡山幼稚園の園児

髙柳芽生(たかやなぎ・めい)さん5歳は「お母さんに、おうたを頑張りますと書きました」と恥ずかしそうに話していました。

和歌山中央郵便局によりますと、新年の挨拶をSNSやメールで済ませる人が多く年賀状の利用枚数は減少傾向で、来年、県内で配達される年賀状は、今年(2015年)よりおよそ100万枚少ないおよそ1860万枚と見込んでいるということです。