出来事で2016年の和歌山を振り返り

2016年12月31日 18時50分 ニュース

今年もあと6時間を切りましたが、県内では、8月末に和歌山市で発砲立てこもり事件が発生したり、10月に暴力団幹部が他の組員から暴行を受けて死亡するなど市民生活を脅かす事件もありましたが、世界遺産にこれまで認められていなかった参詣道が追加登録されたり、白浜町でパンダの赤ちゃんが誕生するなど明るい話題もありました。

また夏のリオデジャネイロオリンピックでは、体操男子団体の部で和歌山北高校出身の田中佑典選手が出場し金メダル獲得に貢献したほか高校野球夏の甲子園に、市立和歌山が出場し石川の星陵と対戦し、県勢として5年ぶりに初戦突破を果たしました。

政界では、参議院議員選挙後の第三次安倍改造内閣で、世耕弘成参議院議員が経済産業大臣に、鶴保庸介参議院議員が沖縄北方担当大臣に就任したほか、二階俊博衆議院議員が自民党の幹事長に就任するなど県選出の議員が閣僚や党の要職に就任しました。

このほか、総務省統計局の一部業務が県内移転されることが明らかになったり、和歌山市の中心市街地の3つの小中学校跡地に大学や学部誘致の動きが出るなど人口増加を視野に入れた誘致の動きが目立った1年でもありました。