大晦日から元旦にかけて各地の予定

2016年12月31日 17時26分 ニュース

大晦日の今夜からあす(1日)の元旦にかけて、県内の神社・仏閣、それにテーマパークなどでは、新年を祝うイベントや行事が予定されています。

和歌山市の和歌山マリーナシティでは、恒例の「ニューイヤーズカウントダウン」が行われます。午後7時から西側特設ステージで行われる「カウントダウンライブ」には、和歌山放送でパーソナリティーを務めるウインズ平阪さんや藪下将人(やぶした・まさと)さん、TONPEI(トンペイ)さん、それに地域密着型アイドル「Fun×Fum(ファン・ファン)」をはじめとする地元和歌山出身のミュージシャンが登場するほか、スペシャルゲストにヒップホップの人気グループ「nobodyknows+(ノーバディー・ノーズ)」が出演します。

またステージ終了後の午前0時15分頃から、こちらも恒例の花火と音楽のナイトファンタジックショー「ニューイヤーズスターライトイリュージョン」が行われます。

世界遺産の熊野三山の各神社でも、新年を祝う行事が催されます。

那智勝浦町の熊野那智大社では、那智の滝がライトアップされているほか、隣接する那智山青岸渡寺の鐘楼堂(しょうろうどう)から除夜の鐘が響きます。新宮市の熊野速玉大社では、きょう(31日)午後6時半まで、半年間の汚れをお祓いする「大祓式(おおはらいしき)」が行われているほか、元旦には「歳旦祭(さいたんさい)」が行われます。田辺市本宮町の熊野本宮大社では、1日の午前2時から4時まで、「開寅祭(あけとらさい)」が行われます。神社各本殿の全ての扉が開かれる元旦午前2時から4時までの間にお参りすることを「開寅詣で(あけとらもうで)」と呼び、一層の御利益を頂けるとして、多くの人が参拝します。

一方、和歌山市の紀三井寺では、「除夜の鐘」が午後11時40分頃から始まります。先着108人に鐘撞きの証が授けられます。ただこれ以降も自由に鐘を撞くことができます。また除夜の鐘から1月3日まで、参拝料が無料となります。