七草粥まつり 道の駅「青洲の里」で1月8日開催

2017年01月03日 18時56分 ニュース, 社会

1月7日の人日の節句、七草(ななくさ)にあわせて今(1)月8日、紀の川市の道の駅「青洲(せいしゅう)の里」で、「七草粥(ななくさがゆ)まつり」が行われます。

これは、日本古来の初春(はつはる)を体験してもらうとともに、医師として多くの人の病を治した医聖・華岡青洲(はなおか・せいしゅう)にちなみ、一年の無病息災を願って、毎年、七草のころに開催されている新春恒例の行事です。

当日は、午前11時から、食すと邪気を払い、万病を防ぐといわれる暖かい「七草粥」や甘酒が振る舞われるほか、琴の演奏や、青洲まつりフォトコンテストの表彰式もあわせて行われます。

「青洲の里」は、紀の川市出身で、世界初の全身麻酔による乳がん摘出手術に成功した江戸時代の外科医、華岡青洲(はなおか・せいしゅう)を顕彰する紀の川市西野山(にしのやま)にある施設で、青洲の住居兼診療所を再現した春林軒(しゅんりんけん)や、地元の野菜を使った健康料理をバイキング形式で提供するレストランが人気です。

まつりは、今月8日の午前11時から午後3時まで行われます。