県庁仕事始め・仁坂知事「これからが正念場」(写真付)

2017年01月04日 19時24分 ニュース, 政治

官公庁や多くの企業などで、きょう(4日)仕事始め式が行われ、和歌山県庁の仕事始め式は県民文化会館・小ホールで行われました。

県庁仕事始め式のもよう(1月4日・県民文化会館)

県庁の仕事始め式には課長級以上の職員およそ330人が出席し、仁坂吉伸知事が新年の訓示を行いました。

年頭の訓示をする仁坂知事

この中で仁坂知事は、大河ドラマ「真田丸(さなだまる)」の放送や世界遺産追加登録、捕鯨文化の日本遺産認定など、観光面を中心に明るい話題の多かった去年(2016年)を振り返り「去年は様々なチャンスが膨らんだ年だったが、まだまだ県の相対的な劣勢は残っており、これからが正念場だ。4月から新しい長期総合計画とともに、今までに無い新しい政策がスタートする。心を新たに明るい和歌山を作ろう」と呼びかけました。

仁坂知事に決意表明する稲内主任(右)

そして、去年4月の熊本地震で現地に派遣された、循環型社会推進課の稲内久(いなうち・ひさし)主任が職員を代表して「被災地での経験から団結する大切さを学びました。これからも県民が安心していきいきと暮らせるよう、職員一丸となり全力で取り組みます」と決意を述べました。