和歌山県教育庁の仕事始め式(写真付)

2017年01月04日 19時23分 ニュース, 政治

和歌山県教育庁の仕事始め式が、けさ(4日)和歌山県庁の南別館で開かれ、班長以上の職員およそ70人が出席しました。

県教委の仕事始め式のもよう(1月4日・和歌山県庁・南別館)

式の中で、県・教育委員会の宮下和己(みやした・かつみ)教育長は、去年(2016年)南紀高校・すさみ分校の閉校や、串本古座高校・古座校舎の統廃合、それに那智勝浦町にある教職員保養施設「サンかつうら」の営業終了など、教育関連施設の縮小が相次いだことを振り返ったうえで「少子高齢化が進む時代だからこそ、ひとりひとりの力を発揮させることが重要だ。班長以上の職員は子どもたちだけでなく、それぞれの部下の能力を発揮させることも大切な仕事のひとつだ」と訓示しました。

年頭の訓示をする宮下教育長

また、宮下教育長は教員の多忙化にもついて触れ「大手自動車メーカーが掲げる『カイゼン』の精神にならって県・教育委員会全体で考え、一歩でも前に進めるよう、取り組んで欲しい」と述べました。