和歌山市の少年2人 強盗致傷容疑で再逮捕

2017年01月05日 19時13分 ニュース, 事件・事故・裁判

去年11月、和歌山市の道路で歩いていた85歳の女性が、バイクに乗った2人組の男にハンドバックをひったくられ、転んでけがをした事件で、和歌山東警察署はきょう(1/5)、別のひったくり事件で逮捕した和歌山市内に住む2人の少年を強盗致傷の疑いで再逮捕しました。

再逮捕されたのは、和歌山市に住む、18歳と19歳の、いずれも建設関係の仕事に従事している2人の少年です。

警察の調べによりますと、2人は、去年11月22日の午後8時20分頃、和歌山市杭ノ瀬の道路で、タクシーを降りて歩いて帰宅していた85歳の女性に、ミニバイクに乗って近づき、現金およそ4万円の入ったハンドバックをひったくり、その際、転んだ女性に、鎖骨や太ももの骨を折る大ケガをさせた強盗致傷の疑いが持たれています。

調べに対し、2人は、容疑を認め、「金がほしかった」と供述しているということです。

2人は、先(12)月3日、女子高校生の乗った自転車の前カゴから現金などの入ったカバンをとったとして窃盗の疑いで逮捕され、少年鑑別所に収監されていました。

警察では、去年11月に数件のひったくり事件が相次いで発生していることから、ほかに余罪がないか、捜査しています。