和歌山県警察本部の年頭視閲式(写真付)

2017年01月12日 19時23分 ニュース, 社会

和歌山県警察本部による新春恒例の年頭視閲式(しえつしき)が、きょう(12日)午後、和歌山市の和歌山マリーナシティで行われ、警察官らおよそ400人が行進を繰り広げました。

隊列行進する警察官ら(1月12日・和歌山マリーナシティ)

仁坂知事らによる視閲

午後2時から開かれた視閲式には、和歌山県警の直江利克(なおえ・としかつ)本部長をはじめ、仁坂吉伸知事や、浅井修一郎(あさい・おさいちろう)県議会議長、大桑堉嗣(おおくわ・いくじ)県公安委員長らが出席し、整列した県警本部、各警察署の警察官や白バイ隊員、嘱託警察犬の訓練士らの様子を視閲したあと、部隊や警察車両、白バイ隊が行進しました。

白バイ隊のデモ走行

また、白バイ隊や要人を警護するSPの訓練披露も行われ、華麗なスラロームを披露する白バイ隊員や、暴漢を素早く取り押さえるSP隊員らに、観客から拍手が送られました。

訓示する和歌山県警の直江本部長

直江本部長は、去年(2016年)和歌山市内で発生した発砲殺人事件や暴力団員の暴行致死事件に触れ「時代や情勢の変化に応じて取組みを進化させ、安全と安心な暮らしを願う県民の期待に応えなければならない」と訓示しました。