交通事故装った保険金詐欺事件 3回目の逮捕

2017年01月17日 19時01分 ニュース, 事件・事故・裁判

故意に交通事故を起こして共済保険から保険金およそ53万円を欺し取ったとして、和歌山県警察本部・交通指導課と田辺警察署、御坊警察署は、きょう(1/17)、詐欺の疑いで2人の男を再逮捕し、女1人を新たに逮捕しました。

捕まった3人は、3度目の逮捕となった上富田町朝来(あっそ)の無職、小川諭(おがわ・さとし)容疑者26歳と、再逮捕された湯浅町青木の無職、垣内博光(かきうち・ひろあき)容疑者27歳、それに新たに逮捕された垣内容疑者の妻で無職の垣内由麻(かきうち・ゆま)容疑者28歳です。

警察の調べによりますと、小川容疑者ら3人は、共謀して、おととし8月22日の午後4時過ぎ、美浜町内の駐車場で、停めてあった小川容疑者の車に垣内由麻容疑者運転の車がぶつかり、双方の車が壊れたという過失による交通事故を装い、損害保険会社からおよそ53万円を欺し取った疑いです。

調べに対し、小川容疑者は黙秘し、垣内容疑者夫婦は、容疑を否認しています。

この保険金詐欺事件を巡っては、今回が3回目の逮捕で、小川容疑者がすべての事件に関わっているとされているほか、3件の事件には、あわせて6人が関わり、およそ565万円を欺し取ったとされています。