実物大の埴輪づくり 県立紀伊風土記の丘で開催

2017年01月18日 19時25分 ニュース

国の特別史跡岩橋千塚古墳群(いわせせんづかこふんぐん)で発掘された埴輪と同じ大きさの埴輪を作ろうというイベントが今月21日に和歌山市で開かれます。

この取り組みは、古墳群で見つかった埴輪を実際に作ってみることで、国の特別史跡岩橋千塚古墳群(いわせせんづかこふんぐん)に慣れ親しんでもらおうと、和歌山市岩橋にある県立紀伊風土記の丘が毎年数回開いているものです。

今回は、前山A58号墳の発掘調査で見つかった高さ43センチの埴輪と、同じ大きさの埴輪を製作し復元整備した前山A58号墳に建て並べられます。

対象は中学生以上で、参加するには事前の申し込みが必要です。

定員は15人で、入館料のほか、初回参加者は、原寸大より小さい埴輪を作り持ち帰るため350円の材料費が必要です。

参加の申込みや問い合わせは、電話番号073―471―6123 県立紀伊風土記の丘学芸課でイベント前日まで受け付けています。

この「埴輪作り」は今月21日の午前9時半から和歌山市岩橋の県立紀伊風土記の丘で開かれます。