東燃和歌山工場で空のタンク火災 消火作業続く

2017年01月18日 18時20分 ニュース, 事件・事故・裁判, 防災

けさ(1/18)早く、有田市の東燃和歌山工場で、空(から)の原油タンクの内部が焼ける火事があり、火は弱まりましたが、11時間以上経ったいまも消火活動が続いています。

有田警察署によりますと、きょう午前7時前、有田市初島町浜の東燃ゼネラル石油・和歌山工場の原油貯蔵タンクから「煙が上がっている」と付近の住民から110番通報がありました。

空のタンクの内部が焼け、その後、火は弱まりましたが、小さな炎や煙が出続けるなどしています。

有田市消防本部と消防団、東燃ゼネラルの自衛消防隊からは、これまでにあわせて22台の消防車が出ていますが、11時間以上経ったいまも消火作業が続いています。

なお、この火災によるケガ人は出ていません。

火が出たタンクは清掃作業期間中で、内部はほとんど空でしたが、原油の沈殿物などが残っていたということです。

現場は、タンクが密集している地区で、住民らが心配そうに消火作業を見守っていました。