日本学生野球協会優秀選手・市和歌山の河崎前主将に(写真付)

2017年01月20日 18時40分 スポーツ, ニュース

今年度(2016年度)の日本学生野球協会の優秀選手に、和歌山市立和歌山高校・硬式野球部の河崎真(かわさき・しん)前主将18歳が選ばれ、きょう(20日)午後、和歌山県高野連の事務局がある、和歌山市の県立和歌山商業高校で表彰の伝達式が行われました。

志賀会長から表彰盾を伝達される河崎前主将(1月20日・和歌山市砂山南)

これは、学業・野球ともに優秀で模範となる選手を各都道府県の高野連が推薦し、日本学生野球協会が審議して表彰しているものです。

河崎選手は大阪府貝塚市(かいづかし)の出身、右投げ・左打ちの2塁手で、2年の春と主将となった3年の夏に甲子園出場を果たしました。また学習面では珠算電卓実務検定1級や、ビジネス文書実務検定2級などの資格取得に努めるなど、優秀な成績をおさめたことなどが高く評価されました。

きょう午後3時から県和商で行われた伝達式で、県・高野連の志賀秀生(しが・ひでお)会長から河崎選手に優秀選手の盾が贈呈されました。

表彰盾とともに記念撮影

河崎選手は、市立和歌山を卒業後、JR西日本に就職し、野球を離れ、駅員として社会人の一歩を踏み出すということです。

阪和線で毎日貝塚市から通学している河崎選手は「嬉しいです。チームのみんなのおかげです。いつも僕らに声をかけて応援して下さった、六十谷(むそた)駅の駅員さんのようになりたい」と抱負を話していました。