関空リムジンバス、28日から第2ターミナル乗り入れへ

2017年01月21日 13時45分 ニュース, 交通, 経済

和歌山市と関西国際空港を結ぶリムジンバスが、今月(1月)28日から、LCC=格安航空会社のピーチ・アビエーションが発着する第2ターミナルビルに乗り入れることになりました。

これは関西空港交通や和歌山バスなど、関空へのリムジンバスを運行する16社、25の路線すべてが第2ターミナルに乗り入れることになったものです。

このうち和歌山市と関空を結ぶバス路線は上下23往復していて、例えばJR和歌山駅を午前5時20分に出発する始発便に乗りますと、第1ターミナルに午前6時ちょうど、第2ターミナルには午前6時11分に到着します。第2ターミナルへはこれまで、空港ビル向かいのエアロプラザ1階でシャトルバスに乗り換えていたことから、リムジンバス利用者の利便性向上が期待できます。

関空の第2ターミナルをめぐっては、物販店や飲食店、観光案内所も備えた国際線専用の新しいターミナルビルが完成し、今月28日から運用が始まります。当面はLCCのピーチ・アビエーションのみが乗り入れますが、3月からは中国のLCC・春秋航空も新ターミナルビルを利用するということです。