県主催「わかやまでベンチャー」東京で開催(写真付)

2017年01月21日 16時46分 ニュース, 社会, 経済

「和歌山県内で起業することの魅力」を、先輩起業者による実体験を交えて発信するセミナー「わかやまでベンチャー」が、きょう(21日)東京駅近くの「ベルサール東京日本橋(にほんばし)」で開かれ、IT関係を中心に起業を考えているおよそ100人が参加しました。

このシンポジウムは和歌山県が主催したもので、はじめに和歌山県の仁坂吉伸知事が、和歌山県の魅力などを交えながら、ベンチャーキャピタル会社などから構成される「スタートアップ創出支援チーム」を設置したことなど、県の施策を説明しました。

和歌山県の施策を説明する仁坂知事(21日・東京日本橋)

続いて和歌山県出身で、ベンチャー企業や大企業の事業再編などに出資する産業革新機構の代表取締役会長や、日産自動車の取締役副会長を務める志賀俊之(しが・としゆき)氏が「起業を目指す人への3つのヒント」をテーマに基調講演しました。

基調講演する産業革新機構・志賀会長

続いて、ベンチャー企業の経営者や和歌山県内で起業やオフィスを構える人、それに仁坂知事が加わり、「和歌山での創業について」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、和歌山の魅力や地方で起業することの意義について5人のパネリストが議論を深めました。

会場にはIT関連を中心に100人が集まった