東燃ゼネラル石油火災・仁坂知事「再発防止を」

2017年01月24日 19時45分 ニュース, 事件・事故・裁判, 政治, 社会

有田市(ありだし)の東燃(とうねん)ゼネラル石油和歌山工場で火災が相次いだことについて、和歌山県の仁坂吉伸知事は、けさ(24日)の定例記者会見で「ようやく鎮火して良かった。今後、東燃側には検証と再発防止を心から期待し、我々も見守りたい」と所見を述べました。

仁坂知事は、今月(1月)18日と、おととい(22日)の2回にわたって、東燃ゼネラル和歌山工場で火災が発生し、とくにおとといの火災では、工場周辺の住民に避難指示が出されたり、交通機関などにも影響したことなどについて記者から所見を尋ねられ「18日と22日のいずれの火災もきちっと原因を検証し、東燃側も当然再発防止策を示すだろうから、我々もそれを見守っていかねばならない」と答え、今後、消防や警察の検証が終わりしだい、県も東燃のプラントなどに立ち入り検査する考えを示しました。