和大と大阪府立大が包括連携協定(写真付)

2017年01月24日 19時43分 ニュース, 社会

和歌山大学と大阪府立大学は、きょう(24日)観光学の分野での単位互換や研究での連携を推進する包括連携協定を締結しました。

調印後握手を交わす瀧学長(左)と辻学長(右)(1月24日・和歌山大学)

双方の大学ではこれまで、工学を研究する大学院生の合同発表会や、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」など、連携した取組みを行っていますが、観光学部を持つ和歌山大学と、経営学専攻や観光・地域創造専攻を持つ大阪府立大学の大学院の間で、新たに観光や地方創生にまつわる研究や単位互換などの連携がはかれるとして、協定を結ぶことになったものです。

きょう午後、和歌山市栄谷(さかえだに)の和歌山大学で行われた締結式で、和歌山大学の瀧寛和(たき・ひろかず)学長と大阪府立大学の辻洋(つじ・ひろし)学長が、協定書にサインしました。

和歌山大学の瀧学長は「それぞれの大学の持つノウハウを集めて、産業などとも連携できれば、非常に伸びていくと思う」と期待を込めました。

大阪府立大学の辻学長も「和大の観光学部はとても進んでいて魅力的だ。協定締結を機に、夏には集中講義や単位互換など、双方の学生の交流をさらに促進したい」と展望を語りました。