雪による農林水産業被害・第1報

2017年01月26日 19時43分 ニュース, 社会, 経済, 防災

今月(1月)23日から24日にかけて降った雪の影響で、和歌山県内では中紀・紀南地方を中心にビニールハウスが壊れるなどの被害が相次ぎ、きのう(25日)の時点で被害額が7600万円あまりにのぼっています。

県・農林水産総務課の調べによりますと、農作物では、印南町(いなみちょう)でウスイエンドウのハウス0・2ヘクタールが積雪で壊れ、被害額は103万円あまりとなっています。

また、御坊市(ごぼうし)から田辺市(たなべし)にかけての2市3町では、花や豆類、イチゴ、柑橘の不知火(しらぬい)などの栽培や、梅干し製造などのビニールハウスあわせて77棟で骨組みが破損するなどして、7562万円あまりの被害となっています。

県では、ほかにも農作物の被害があるものとみて、引き続き調査をしています。