那智勝浦町で「まぐろ祭り」 観光客で賑わう

2017年01月28日 18時18分 ニュース

生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の那智勝浦町で、きょう(1/28)、恒例の「まぐろ祭り」が開かれ、大勢の観光客で賑わいました。

会場となった勝浦漁港には、即売用に、キハダマグロとメバチマグロ、ビンチョウマグロが、あわせておよそ3トン用意され、市価のほぼ半値で切り身が買えるとあって、朝早くから長い列ができていました。

大鍋で炊いたつみれ汁や、中骨に付いた身をそぎ落とした「中落ち」などが振る舞われ、会場の特設ステージでは、マグロの解体も行われました。

中落ちを食べた、浜松市の斉藤安弘(さいとう・やすひろ)さん70歳は、「来たのは2回目です。冷凍物が多い中、生マグロは新鮮でとてもおいしい」と喜んでいました。